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2007年7月15日 (日)

“プリムス P-153” 用ウインドシールドを作りました

便利度 :★★★★★
工作度 :★★☆☆☆
推薦度 :★★★★★
危険度 :☆☆☆☆☆

プリムスのP-113は軽量小型で2人位までの短期」山行には好いのですが、なにぶんゴトクが小さいため、2リットルクラスのクッカーでは不安定極まりありませんでした。
そこで、少々大型で軽量のストーブを探していたら、たまたま限定生産のプリムスP-153のチタンモデルを発見してしまいました。
私はお恥ずかしながら“チタン”と“カーボン”という言葉にめっぽう弱くて、チタンと聞いただけで取り敢えず物欲が先行してしまう悪い癖があるのです。
で、結構高価だったのですが当然のように物欲に負けて購入してしまいました。
しかし、このストーブも専用のウインドシールドはオプション設定がなかったのです。

そこで、当然のように自作してみました。素材は例によって激安バーゲンで買ったチタンクッカーの蓋です。

153ws1 153ws2

〈工作の要点〉
・バーナーの4つのゴトク下部に高さを揃えて穴を開ける
・クッカーの蓋の中央に正方形の穴を開ける
・この正方形の穴の寸法はアルミ板等で試作を行い正確に決定のこと
・写真のような形状にのステンレスの線材を加工する

153ws3


取り付けは、バーナー本体をウインドシールドの上部から挿入し、裏側でバーナーのゴトクに開けた4箇所の穴にステンレス線で作った固定ピンを差し込むだけです。
しっかり固定できるようにするには、ゴトクの穴の位置とウインドシールドの正方形の穴の寸法を面イチで合わせられるように正確に加工することです。繰り返しになりますが不要の薄いアルミ板等で試作を行い穴の寸法を割り出してください。穴が大き過ぎるとしっかり固定できませんので特に注意してください。

効果は抜群で、野外調理の能率が上がりますよ。
しかし、何故プリムスはEPIスノーピ-クのようなウインドシールドをオプション設定していないのでしょう?(下の写真はスノーピークの純正ウインドシールド)

Snowp

テントの中では火気使用禁止という(誰も守ってはいないが・・・)建前がある以上、バーナー使用は戸外で行うのが前提だとすれば、ウインドシールドは必需品だと思うのですが。

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