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2007年7月15日 (日)

丸型飯盒はスグレモノ

便利度 :★★★★★
工作度 :★☆☆☆☆
推薦度 :★★★★★
危険度 :☆☆☆☆☆


沢登り用のクッカーとして真っ先に思い浮かぶのは“ビリー缶”でしょう。特にこれでなくてはというような特徴も無い只の鍋なのですが、焚き火に吊るせる構造を持つ数少ない製品だったのが多くの沢登り好きに愛用されてきた理由なのでしょうか?。
ところが、製造中止になったのでしょうか、ここ数年は購入不可能な状態となっていました。

Maru

そこで私がお勧めしたいのが“丸型飯盒”です。登山用品店よりも夏場のホームセンターのキャンプ用品コーナーなどに置いてある場合が多い、安価で購入できる製品です。
普通は5合炊きのものが多いのですが、探せば4合炊きのものも入手可能です。

難点は焚き火に吊るす取っ手の部分がゴツくてパッキングしにくいことですが、私はこの取っ手を取り外し、ステンレスワイヤーで作ったものに取り替えて使用していますが、この改造もかなり有効です。
写真は愛用の4合炊き改造丸型飯盒と、出番待ちの5合炊きテフロン加工飯盒です。テフロン加工のものはかなり割高なのですが、たぶん美味しい“おこげ”が食べられそうなので楽しみにしています。

◎参考に、私流の焚き火飯盒炊爨術を公開します。

①テン場に着いたら先ず米を研ぎ、米に水を馴染ませておきます(できたら1時間以上)
②飯盒を焚き火にかけ、沸騰するまで待ちます(飯盒の中子は使用しません)
③沸騰した状態で3~4分そのまま火にかけ続けます
④次に一旦火から下ろし、焚き火の横に置き10分程待ちます
⑤最後に焚き火の上にやや遠めに吊るし、3分加熱します
⑥火から下ろし5分以上蒸らします

以上、20分以内で失敗無しに美味しいご飯が炊き上がるはずです。お試しあれ!

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