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2007年7月16日 (月)

防虫ネット付きシュラフカバー①

便利度 :★★★★★
工作度 :★☆☆☆☆
推薦度 :★★★★★
危険度 :☆☆☆☆☆



沢登りではテントやシュラフを使わず、タープとシュラフカバーだけで夜を過ごす方も多いと思います。
しかし、まさしくオープンエアーのタープ生活では、薮蚊・ブヨ・ヌカ蚊などの吸血昆虫の多い時期には苦労させられますよね。
特に就寝時に集中的に顔を攻撃されると、翌朝は出来損ないの“いかりや長介人形”みたいな顔になって泣きたくなります。
DEETなどの忌避防虫剤も仕方なく使用しますが、強いものはかなり苦味がありますし目にも沁みます。また、最近毒性が問題になっていますし、できたら寝る時くらいは使用したくないと思いませんか。

Neta

そこで、ジャングル戦用の軍用シュラフのようなモスキートネット付きのシュラフカバーを作ってみました。
材料はネットオークションで激安入手したキャンプ用の蚊帳です。
モスキートネットの目の大きさには1インチ平方にあるメッシュ数が200~1000位のものがあるようですが、200だと小さなヌカ蚊などは通り抜けそうですのでできたら500メッシュ以上のものを選んだほうが良いでしょう。
ベースとなったシュラフは透湿防水素材のもので、工作はただシュラフカバーの開口部に合わせて裁断したネット生地を縫い合わせ入り口部分にファスナーを取り付けただけです。

実際に使ってみると上を向いて寝た時は顔にネットが当たって鬱っとおしいものの、横を向けばなんとか快適に就寝できました。
虫に好かれやすい体質の沢登り愛好家の方は、試してみる価値は十分あると思いますよ。

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