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2007年7月16日 (月)

ジェットボイルをいじる

便利度 :★★★★★
工作度 :★★★☆☆
推薦度 :★★★★★
危険度 :★☆☆☆☆


ジエットボイルは冬のワンデイ・バックカントリーツアーなどで、その有効性を発揮し手放せない道具の一つになっています。
しかし、バーナーの部分は重たいしイグナイター部分の拙い造りもイマイチでこの道具の素晴らしさをスポイルしているような気がしませんか?。
そこで最軽量の“プリムス P-113”のバーナー部分を利用して超軽量の“ジェットボイル・改”を作ってみました。
オリジナルが433gなのに対し、370gに仕上がりましたので63gのダイエットです。

Jet1 Jet2 Jet3

〈工作のポイント〉
・フレーム部分は1mm.厚のチタン板を曲げ加工してカップ取り付け部にリベット留め
・P-113本体はゴトクを取り外し、その3箇所の穴を利用しカップ取り付け部にビス留め
・1mm.のフレームの厚さだけP-113本体のカートリッジ取り付け部を切削(→写真・切削前と後の状態)

113base

・切削はミニ旋盤を使用し、四つ爪チャックに本体を咥え正確に1mm.薄くする

工作はバーナー本体の切削以外は難しくないわりにはスマートな外観も含め非常に有効な改造だと思います。
また、“プリムス P-113”は軽量化好きの私にはお気に入りのストーブで、他の工作にも利用していますので後ほど紹介したいと思います。

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コメント

JSBです、よろしく
P-113の改善失敗の果てが、コレです↓
http://jp.youtube.com/watch?v=Ayae5VFi4XM

JETBOIL low down to ground
偉そうな面構えのJBを、土下座させた(爆)

まだ新鮮な吸気が全開時に、やや不足かも?
いじらなければ
こんな苦労はしなくてよかったのに

雑念を払い、前向きに検討中です(笑)

投稿: JSB | 2008年5月 1日 (木) 10時17分

JSBさん、毎度どうも!
いや~、JSBさんもスゴイことやってますね。
と、言うか、お互い様ですが・・・。
その後を楽しみにしていますので、また何かやらかしてたら(?)ご報告ください。

投稿: 理事長 | 2008年5月 1日 (木) 11時27分

プリムスの、MFMM燃焼理論の特許項目
tzstoveさんがUPしてくれました。ぜひ一読すると
良いかなと思い。お勧めします
JSBも誤解していた部分もありとても参考になりました

”噴出面積を最大にして、スピードを押さえる”
という下りがあり
「そうかぁ!」と、誤解が溶解しました(苦笑)

筒の上部分を切り取って、ハカマに応用しようと考えて
ノギスで測ったら、NGのようです。残念!
何か工夫を加えたら、と、、、、、考え中

投稿: JSB | 2008年5月10日 (土) 10時11分

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