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2007年9月 8日 (土)

便利だよ“つめかえ君”

便利度 :★★★★★
工作度 :☆☆☆☆☆
推薦度 :★★★★☆(かなり高価格なので)
危険度 :★★☆☆☆(自己責任で!)


山にガスバーナーを持っていく時、中途半端に残っているカートリッジをどうしようか悩みませんか? 途中でガス欠は切ないし・・・もう1個予備カートリッジを持ってくのも重いし・・・。
という訳で、中途半端な残量のガスカートリッジがたまっていく・・・。
特にジェットボイルや日帰りBCや一泊山行時に多用する110型のカートリッジは、常に満タンの物を持って行きたいので、中途半端にガスの残ったカートリッジがたまりがちですよね。

Tume1cart
(左から500型・250型・110型)


そこで、私は数年前からALVAの“つめかえ君”という大変便利な道具を使ってこの問題を解決しています。
ALVAのホームページには、たくさんの種類の製品が掲載されていますが、EPI・プリムス・スノーピーク等の登山用のバーナーカートリッジ同士の詰め替えが可能なのは“N-Nタイプ”という製品です。
私は主に、中途半端な残量の複数の250型を一つにまとめる時や、500型から110型への補充に使っていますが、“ガス検”も“メーカーの免責事項”も御構い無しという御意見無用の裏道商品ですし、ボッタクリと言っても良いくらい高価なのですが、自己責任で使えばとっても便利!!
私にとって無くてはならない道具の一つとなっています。

Tume2body Tume3do
(㊧つめかえ君本体、㊨詰め替えている様子)     

【ガスの残量判断や詰め替えの時の、ワンポイント】

①私は、標準型(呼称は230又は250型)カートリッジの満タン時重量を概ね(365g~)375g、空カートリッジの重量は146g、また小型(110型)カートリッジは満タンで(195g~)200g、空で90gを目安にして充填していますが、メーカーやカートリッジの種類によって総重量に数グラムの差がありますので、念のためお使いになるカートリッジの重量を量って記録しておく事をお薦めいたします。
特別な意図が無い限り、ガスの補充は同一メーカー同種カートリッジにしておいた方が無難かもしれません。

②ガスを補充される側のカートリッジを冷蔵庫の冷凍室で10~20分ほど冷やしておかないとスムーズな作業ができません。

③上記の重量を目安に、デジタルスケールでカートリッジの重さを量りながら慎重に作業をしてください。

Tme4hakari
(グラム単位で計測できる秤は必須です)


④ガスを規定以上に入れすぎると、燃焼時に生ガスが噴出し炎が高く上がって危険です。
入れ過ぎた場合は、面倒でも必ずガスを戻してください。テントを火事にしたくなかったら・・・。

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