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2007年11月27日 (火)

MSR・ライトニングの改造③

便利度 :★★★★★
工作度 :★★★★★
推薦度 :★★★★★
危険度 :☆☆☆☆☆


【“MSR/ライトニング・アッセント-改”Prototype No.1の製作】続き・・・

さて、メインのプレートですが、前半は1.2mm厚、後半は0.8ミリ厚のチタンを使用しました。
少々薄く感じますが、靴底に沿って柔軟性を持たせたかったのと手持ちの端材の都合で今回のプロトタイプではこの厚みの板を使ってみることにしました。

画像のように切断と穴あけを行いますが、後半プレートの長さ調節用の連続穴は1センチ間隔ですが、前半プレートには1.5センチ間隔で2箇所固定用の穴を開けていますので、何れかの穴を使うかで5ミリづつ長さを変更できるように設計しました。

Mainparts

続いてトーベイルとヒールパーツを取り付ける部分(↑画像の左上と右下)を作ります。
材料は2ミリ厚のチタン板で、切断後、手製のベンダーを使って「コの字」に曲げました。
トーベイル取付金具は、トーベイル穴と本体取り付け穴をオフセットさせ(画像↑の左上のパーツ)、前後を反対に取り付けることで、靴の大きさによる拇指球位置の差に大まかにではありますが、対応できるようにしてあります。
また、ベイル末端は外れ止め用に潰してありますので、差込穴はルース穴(長円)又は画像のようなUFOシルエットのような形に加工する必要があります。
普通長円穴は45度傾けて加工するのですが(↓左)、トーベイル取付金具は前記のように向きを前後逆に取り付けることも可能なように前後に並行方向(↓右)に穴を長円加工しました。

Ufo1_2 Ufo2

これでメインパーツの加工はほぼ終わりましたが、まだヒール部分の製作という厄介なワークが残っています。

以下、続く・・・

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