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2007年12月 8日 (土)

Vista-HCx 日本語版、その性能は?②

便利度 :★★★★★
工作度 :☆☆☆☆☆
推薦度 :★★★★★
危険度 :☆☆☆☆☆
(今回のテストの評価ではありません)


MSAS(WAAS)の運用開始で測位精度が向上したGPSですが、高感度が自慢のVISTA/Hcxは冬山では一体どういった振る舞いを見せてくれるでしょうか?

11月末初滑りを兼ねて山に行く時に早速VISTA/Hcxのテストをしてみることにしました。
また、今回は評判の良いニッケル水素電池“エネループ”が寒冷時にGPSと相性が良いのか併せて試してみることとしました。
“エネループ”の説明書には-10℃までは起電力が落ちないと堂々と書いてあったし、ネット上にエネループを-20℃で使用してOKだったとの記録もあったので、常温でも1.2Vで作動する機器なら低温での電圧降下が無ければ何とか使えるだろうと、その謳い文句を信用して今回テストしてみることとしたのです。

Vistaimage
(テストしたのはここです!)

結果は・・・。

うーん・・・・。

ザックの雨蓋に入れといたら、ログは採れていたのですが、取り出して見ようとしたら液晶表示が極薄になっていてまったく表示が見えませんでした!
寒いといっても-5℃程度はあるはず・・・これでは寒さに強いと言っているエネループであっても、ニッケル水素電池は冬山では使えないな・・・って感じですね。
冬でもGPSにエネループを使用して問題が起きていない記録のケースと、何の条件が違うんだろう・・・?

ニッケル水素電池が寒さで電圧降下して、液晶の要求電圧以下になってしまったのか?
はてまた、別の原因なのか、たぶんGPS本体には問題ないと思われますが、eトレックには液晶に不具合があったり電源系にトラブルがあったりした報告も少なくないので、その可能性もゼロではありません。
あるいは、この機種固有の電池との相性の問題かもしれません。

今度はアルカリ電池やオキシライド電池も使って、続けてテストしてみたいと思います。
やはり極寒時は一本400円と高価格でも“FUJIフィルムのリチウム電池”かなあ・・・?

GPSでなく電池のレポートみたいになってしまいました。スミマセン!
不明な点が残りましたので・・・
たぶん、続く・・・

《その後》
HCxに不具合発生!
電源をOFFしたら液晶表示は消えたのですがビープ音が止まらなくなりました!
結局電池を一旦外してから入れなおしたら解決し、次回以降は暫く異常は発生していませんがこれでは怖くて山には持って行けないです。(当分MAP60に引き続き頑張ってもらうしかなさそうです)
したがって、この記事の内容はその影響かもしれませんので引き続きテストして結果をご報告しようと思います。

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