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2008年2月 8日 (金)

新・自作プリットシール ①

便利度 :★★★★★
工作度 :★★★☆☆
推薦度 :★★★★★
危険度 :☆☆☆☆☆


「今シーズンは、板と名の付くものはたとえ俎板であっても絶対に買わない!」と誓っていた私ですが・・・、昨年の暮れ忘年会でしこたま飲んで帰宅し、WEBを開いていたところ、酒の勢いで判断力が麻痺したのか“とんでもないスキー(?)”を注文してしまったのです。
翌朝「受注ありがとうメール」を見て、ワンクリックが招いた結果の恐ろしさにビビリましたが・・・まぁ、ビンディングはあるし、シールはスプリットを自作したので新たに購入しなくても良いし・・・などと高を括っていたのですが・・・。

Sphb
(かなり大人気無い柄なのでモザイク処理!笑)

しかし、実際にスキーが届くと、さあ大変!!。
自作のスプリットシール1号機に使用したBDのLサイズのチップループではトップに引っ掛からないのです。
そこで、「ほっほっほっ、こんな事もあろうとこれを買っといたのだ!」とBDのXLサイズのチップループを持ち出してきたのですが・・・  わ~!、それでもまだ小さすぎるのです。
この板のトップ は兄貴分のPONTOONよりRが大きいようです。
しかも、自作のスプリットシール1号機は1本の幅を35mmにカットしたのですが、このヘンチクリンな板に対しては非常に狭すぎる印象なのです。・・・さあ~、困った!。

Spltip
(このとおり、Lサイズのチップループではまったくく引っ掛からない)

そんな折、山道具屋に行ったら旧品のG3のテールレススキン80ミリ幅が、新春大特価で出ているではありませんか!。
G3のテールレススキンといえば、私の知人が不注意で前後逆にカットしてしまい大泣きをしたといういわく付きの品でしたし、私もどちらかと言うとBDのほうが使い勝手の面では僅かに上かな、とも思ってはいましたが・・・安かったので結局買っちゃいました。

そして早速2号機製作です。
シールの幅は40ミリとなりましたが、工作自体は1号機と同じなので、画像をご覧いただければ大体ご理解いただけると思います。
しかし、パーツ等は少々変更しましたので詳細は“新・自作スプリットシール②(パーツ編)”として次回に公開したいと思います。

Spxxltip Spfin_2
(これでこのスキーでもシールが使えるようになった・画像は仮組状態のもの

これで準備は整いましたが、残る最大の問題は・・・今シーズンこのスキーをルーフボックスから嬉々として取り出すシチュエーションに巡り合うか?という事だけです。

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コメント

初めまして。
古いシールをリサイクルしてスプリットシール自作してみました。
アセンションのシールは布テープみたいに縦方向に裂けますね。
チップループに関してはステンレス丸棒(3~4mm)を
自作のワイヤベンダで曲げて作ってます。
ラジコン飛行機のランディングギア自作するときに使う道具の真似です。

投稿: teleskier | 2008年2月 8日 (金) 13時03分

teleskierさん、ようこそ。
早速サイトを拝見させていただきました。かなりコアなテレマーカーかつ情報通のようですので、今後は参考にさせていただきたいと思います。
さて、私もステンの丸棒を曲げて金具を作ったことがあるのですが、なかなか正確に四角くならず苦労しました。その後自作の油圧ベンダーを作って少しは正確に曲げられるようになりましたが、思ったより難しいものですね。
また、私の自作スプリットシールはシールのセンターをオフセットさせスムーズにエッジ沿いに流そうとステンレス製の金具を作ったのですが、teleskierさんのように直接でも問題無いならこれの方が簡単ですね。
では、今後ともよろしくお願いいたします。

投稿: 理事長 | 2008年2月 8日 (金) 14時28分

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