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2008年3月11日 (火)

ロータリーブラシを買いました

便利度 :★★★★★
工作度 :☆☆☆☆☆
推薦度 :★★★★★
危険度 :☆☆☆☆☆

山スキー屋の中には意外とスキーのメンテナンスやチューニングには無頓着な方が多いのですが、私は「滑るスキーに乗っていれば下手くそな自分でも少しは上手に滑れるだろう!?」と思って結構手まめにワックス掛けをしています。
しかしワックスを掛けるのはよいとして、山行の前にはしっかりスクレーピングしてブラシを掛け、ストラクチャーに残ったワックスを取り除いておかないと、ワックスの効果が発揮できないばかりか、シールの糊にも悪影響を与えてしまう恐れもありますから、丁寧に作業をするとなると結構手間隙のかかる作業です。

しかも、我が家ではカミさんのスキーから、ものぐさな2人の子供(とっくに成人してますが・・・)のスキーやボードまで、私がメンテナンスをすると言う暗黙の役割分担がいつの間にか出来上がってしまっているので冬場は結構大忙しです。

Bla3

そんなスキー・メンテナンスの負担を少しでも軽くする為、昨シーズン半ば突然ロータリーブラシを買おうと思い立ちました。
結構高価な買い物となりましたが、早速ハンドルとセットでナイロンの硬いブラシ〈仕上げ用〉と馬毛・ブラスのミックス〈下地用〉をセットで購入しました。(画像↑)

Bla2

使い心地は、と言うと・・・・「最高!!」と言いたくなるほど楽ですね。
スクレーパー・シャープナーでエッジを鋭角に研いだプラスチック・スクレーパーで滑走面の余分なワックスを削り取ってから、このロータリーブラシを使えば残ったワックスを取り除くのと同時に仕上げの磨きまで一気にできてしまいます。
画像はバッテリー式のドリルをハンドルに着けて使っているところですが、これでも十分使えるのですが、何セットも同時にメンテナンスする時には、延長コードを使ってAC電源で普通のドリルを使った方がパワフルで能率的に作業ができます。

Bla1

しかも、これで滑走面を仕上げたスキーは、私如きの低レベルのスキーヤーでもはっきり体感できるほど良く滑るのです。これには驚きました!

アマチュアでも、何セットもスキーやボードをメンテナンスしなければならない方は(長い目で見れば・・・)買って損は無いと思います。

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コメント

初めまして。
楽しく読ませていただいております。
ロータリーブラシは、レースでも必須!!です。
コイツで磨けば滑走面が輝き、明らかに変わります。レース用ワックスについついお金を使いたくなるところが難点と言えば難点かも知れませんが・・・(笑)
最近、スキーもご無沙汰になりました。
この記事を読んで、また行きたくなってきました。

投稿: くまろう | 2008年6月22日 (日) 08時57分

“くまろう”さん、ようここそ!
ロータリーブラシは高価なので購入を躊躇しますが、使ってみると値段に見合った効果を実感できますよね。
山スキーヤーはワックスには無頓着な人も多いのですが、適切なワックスをしっかりかけると「同じスキーなの?」と思うほど滑りが違うことに驚かされます。
ただし、ワックスに凝ると金も掛かります。私も今年春用にD社のButterという結構高いワックス(値段相応の効果はあります)を買ったにもかかわらず、危うく“チームレスキュー”(http://www.t-rescue.jp/shop.html)のワックスを買いそうになってしまいました。
しかし、何でワックスってあんなに高価なんでしょう??

投稿: 理事長 | 2008年6月22日 (日) 12時05分

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