« 斜め固定のスキーツアーパック | トップページ | “ピンソール・ミニもどき”HD仕様 »

2008年6月13日 (金)

ラッセルリングを作りました

便利度 :★★★★★
工作度 :★★☆☆☆
推薦度 :★★★★★
危険度 :☆☆☆☆☆


雪山登山でも、簡単な山でしたらストックのみで何とかなりますが、積雪期に森林限界を超える山に登る場合は念のためピッケルを持参するとべきだと思います。
しかし登行の補助としてストックを持ち、セルフアレスと用にピッケルを持つとなると荷物が増えてしまいますよね。

そこで、私はピッケル用の“ラッセルリング”(何故か以前からこう呼ばれています)を自作してピッケルを歩行の補助用にもできるようにしています。

Ring3
(シャフトの下部がラバーやビールテープで覆われた物だと使用中ズレない)

市販の物もあるのですが、たまたま“LEKI”のパウダーバスケットが現品処分大特価で購入できましたのでラッセルリングの自作に挑戦しました。

画像でわかるように、ナイロンテープの輪とステンレス製のホースクランプを組み合わせ、ピッケルのシャフトに締め付けて固定できるようにしてあります。
市販のホースバンドのプラスチック製のツマミは取り外し、細径のドリルで明けた軸の穴にWリングを通したコンパクトなツマミに変更しました。(画像↓)

Ring1 Ring2

ピッケルのシャフトがテーパー状で、しかもラバーコーティングされていない場合は固定部が滑って外れ、雪の中に紛失という事もあるかもしれませんので、その場合は熱収縮チューブやビニールテープをシャフト下部に巻いておくとよいでしょう。

実際に使ってみたら、リングが大きいので軟らかい雪面でも押えが利いて、歩行の補助にとても有効でした。

|

« 斜め固定のスキーツアーパック | トップページ | “ピンソール・ミニもどき”HD仕様 »

その他・一般」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 斜め固定のスキーツアーパック | トップページ | “ピンソール・ミニもどき”HD仕様 »