« スキー・シールのカット面処理 | トップページ | ラッセルリングを作りました »

2008年6月 6日 (金)

斜め固定のスキーツアーパック

便利度 :★★★★★
工作度 :☆☆☆☆☆
推薦度 :★★★★★
危険度 :☆☆☆☆☆


スキーツアーでは岩稜・急斜面あるいは林道やブッシュなど、色々な場面でシートラーゲンを余儀なくされることがあります。
私は今まで、ザックの両側にスキーを固定する(俗に言うクワガタ・スタイル↓)オーソドックスな方法を採っていました。

Skipack6  Skipack4

スキーツアー用のザックの両サイドには、スキー固定用のループやストラップが装備されているのですが、一部のザックには両側装着以外にスキーを2本まとめて斜めに固定できる物(中には垂直に固定するものも・・・)もあります。

私は、今までスキーの斜め着けにはあまり興味がなかったのですが、今シーズン日帰り用のザックの新調に当りこの方法も採れるザックを購入してみました。
当初は、オスプレーの“スイッチ36”というザックの購入を予定して山道具屋に行ったのですが・・・、ちょうどその日、LOWEの“Fall Line35”(画像↓)という初めて見るザックがバーゲンに出ていたのです。

Skipack2

購入予定だったオスプレーも非常に良い造りだったのですが、容量のほぼ同じこのLOWEのザックも、両サイド装着・斜め装着の構造とも結構しっかりとしていましたし、何より40%OFFというプライスカードの魅力に負けてしまい、こちらを購入することにしました。

 Skipack3  Skipack
(春スキーでは泥の上を滑ったり、こんな辛い林道歩きを強いられることも・・・)

さて、使ってみると・・・・これが、大正解でした。
ルートの途中で、シールを貼る程でもない中途半端な登りなどでは、この「スキーを束ねて→テールからループに通して→上部をストラップで固定」する方式は、単独でなければ協力してザックを背負ったまま1分で完了してしまいます。

シビアな条件を長時間担ぐ時は従来どうりのクワガタ・スタイルで、一時的なシートラーゲンや安定した林道歩きには簡単な斜め着けでと、使い分けのできるこのタイプのザックはかなりお勧めできます。

|

« スキー・シールのカット面処理 | トップページ | ラッセルリングを作りました »

その他・一般」カテゴリの記事

山スキー・バックカントリー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« スキー・シールのカット面処理 | トップページ | ラッセルリングを作りました »