« GARMIN/topo10M・Ver.8 は「買い!」か?① | トップページ | “マイクロマックス/UL”のウインドシールド① »

2008年7月 5日 (土)

GARMIN/topo10M・Ver.8 は「買い!」か?②

便利度 :★★★★★
工作度 :☆☆☆☆☆
推薦度 :★★★★★
危険度 :☆☆☆☆☆



前回の記事のでお知らせしたように、MAP60-Csx や VISTA/Legend-Hcx 使用者待望の、ガーミン純正の10メートル間隔等高線入りの2万5千分の一日本地形図“TOPO・10mVer.8”がリリースされたので早速レポートしてみたいと思います。

ただし、山でのテストはまだしていませんので、今回は歴代の10m等高線入り日本地形図のPC上での画面表示の差異について報告いたします。


まず、古いほうからガーミン純正の“TOPO・Ver.6”のPCディスプレイ上の地図表示を見てみましょう。
(以下、画像をクリックして拡大して比較してください)

To_v6
10メートルごとの等高線と県境は表示されているが登山道は全く表記されていない。
またVer.7のような陰影をつけた地形表現はできない。
まだCDメディアでの提供でした。


続いて、同じく純正の“TOPO・Ver.7”です。

To_v7
陰影のある表現で地形の把握はしやすいが、地図情報はVer.6と全く変わらず、登山道や林道表示も無いのでGPSでの使い勝手は向上していなかった。
あと、以降メディアがDVDに変わりました。


次は、登山道表示可能の”UUD製作所製のマップソース”です。

To_uud
純正のマップソースとは画面表示の印象が異なるが、登山道が破線で表示されているのが画期的だった。
また、アルファベット表記だが地図情報は豊富で、この画面でも純正では表記されていない殺生ヒュッテや飛騨乗越が表示されている。
また、地図はアルファベット表記だが日本語版のGPSを使い、カシミールD等の地図ソフトから日本語表記のポイントを転送できるので実用上の不都合は殆ど無い。
また、ユニット・ロックの掛かっていないメディアを購入すればGPSを買い換えても継続使用することも事実上可能だった。


そして最後が、今回リリースされた純正の“TOPO・Ver.8”の画像です。

To_v8
登山道はUUD製と異なり細実線で表されている。
UUD製との大きな違いは、崖や露岩記号が表示されさらに地形把握が容易になったことだろう。
また、PC画面上では陰影表示も立体的で見やすいが、これは実用上では“コロラド300”等のGPS画面で陰影を高精細で表示できる機種では役に立つ機能なのだろうが、従来機種での恩恵は無い。
(しかし・・・コロラド300は予想外の大食いで、電池寿命は単三2本でわずか10時間!これでは山での使用を躊躇せざるを得ない)

また、PCでは細実線の登山道だがGPS画面では破線で表示される。しかし、UUDの地図と比べても決して読みやすいといえないのは残念だ。(等高線と近似色でなく一目で道と判断できる色での表示を切望する!)


・・・と、言った訳で色々ありますが、今のところ“TOPO・Ver.8”は結構使えそうです。

(以下、続く・・・かも?)

|

« GARMIN/topo10M・Ver.8 は「買い!」か?① | トップページ | “マイクロマックス/UL”のウインドシールド① »

ハンディーGPS」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« GARMIN/topo10M・Ver.8 は「買い!」か?① | トップページ | “マイクロマックス/UL”のウインドシールド① »