« 小型風速計で遊ぼう | トップページ | “TYVEK(タイベック)”の泣き所!! »

2008年8月 7日 (木)

ザックにショックコードを!

便利度 :★★★★★
工作度 :★☆☆☆☆
推薦度 :★★★★★
危険度 :☆☆☆☆☆

春山登山や残雪期のスキーツアーでは、使用するザックの大きさ選びに苦労しませんか?
この時期には、晴れればアンダーウェアーだけでも汗をかくし、いったん吹雪けばフリースとジャケットを羽織ってもまだ寒いという両極端を想定しなければならないからです。
最悪の状態を想定してフリースとジャケットをザックにつめるとなるとそれだけで二回りも大きなザックを使用しなければなりません。

また、行動中はシャツ1枚でOKでも、休憩したとたんジャケットを着ないと体が冷えてしまうという場面もしばしばだと思います。
そんな時、ショックコードが装備されたザックならそこに畳んだジャケットを挟んでおき、寒いと感じたらザックを開かずとも、すぐにジャケットを取り外して羽織るのもできるのです。

そこで、今回はザックの外側にジャケット等を簡単に固定するためのショックコードを付けるための加工をしてみました。
画像はオスプレー“エクリプス”の例ですが、スノーボードを付けてしまうとジャケットを固定する場所が無くなるので、このショックコードは大変重宝します。

Sc1  Sc2

工作は、適当な所にナイロンテープを縫いつけ、そこにショックコードをプラスチック製コードロックなどを利用して固定するだけです。
画像は厚物用の工業用ミシンで縫っているところですが、テープ2~3枚でしたらたぶん家庭用ミシンでも可能だと思いますし、ミシンが無ければ手縫いをしたってたいした手間にはならないと思います。

Juki1   Juki2

ジャケットだけでなく、濡れた雨具やスパッツなどを一時的に固定したりする時にも便利ですし、工作も簡単ですので皆さんもやってみたら如何でしょうか?

|

« 小型風速計で遊ぼう | トップページ | “TYVEK(タイベック)”の泣き所!! »

その他・一般」カテゴリの記事

コメント

またまた為になる記事!満載ですねここは。

milletのeiger30を買ったのです。使ってみると小さい!!なのでパラコードであちこちに付いている通せそうな場所(プラスチックのカッチャンコが付いている場所)を利用してやってみようと思います。

投稿: A | 2015年12月22日 (火) 01時28分

“A”さん、毎度です!

この記事は7年も昔のものでしたね。
本人もこんなの書いたことを忘れてました。

しかし、この記事にあるオスプレイ/バックサイドというザックも懐かしいですね~。

投稿: 理事長 | 2015年12月22日 (火) 08時59分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 小型風速計で遊ぼう | トップページ | “TYVEK(タイベック)”の泣き所!! »