絶賛!GARMIN用“いどんなっぷ”さんの地図①
便利度 :★★★★★
工作度 :☆☆☆☆☆
推薦度 :★★★★★
危険度 :☆☆☆☆☆
以前、ガーミンのマップソース“ TOPO 10M Ver.8 ”のレポートを記事にした時、コメントを頂いた“いどんなっぷ”さんが、自作の地図を紹介していたのを覚えていらっしゃるでしょうか。
この、“いどんなっぷ”さんの地図ですが、日本語表示が可能で、登山道も25000分の一地形図に記載のものは全て表現されているし、等高線の表記も25000図と同等、との事でした。
これがホントなら、価格さえ適正であれば、まさに「買い!」ですよね。
私も興味があったのですが、メインに使用しているVISTA Hcx-J では、“ TOPO 10M Ver.8 ”もありますし、“UUDのTOPO20m ”と、これを10m等高線にする“TOPO+プラグイン(現在発売中止)”もあるので、1マップ1ユニット限定の“いどんなっぷ”さんの地図を買う理由は全く無かったのです。
しかし、ここ5ヶ月間足の怪我で思うように身動きできないもどかしさもあって、興味本位でこの地図を購入しテストして見る事にしました。
さて、“いどんなっぷ”さんの地図は“ TOPO 10M Ver.8 ”や、“UUDのTOPO20m &TOPO+プラグイン”と比べてどうなんでしょうか?
実際に比較して見ましょう。
ただし、、“いどんなっぷ”さんの地図はガーミン純正のマップソースやUUD製の地図のようにガーミンのマップソ-ス・アプリケーションに一旦収納し、そこからセクターを選択してGPSユニットに転送するのではなく、地図ファイルをPCから一括して直接GPSユニットに転送する方式なので、マップソ-ス・アプリケーションのPC画面を取り込んで比較することができないのです。
また、山で実際に使用するときのインターフェイスであるGPSユニットの液晶画面でどのように表現されるのかを理解いただくため、直接液晶画面を撮影した画像を掲載することにしました。
(訂正)
“のり”さんからのコメントでスクリーンショットの方法を教えてもらいましたので、画像を間接撮影画像から、GPSから直接取り込んだ画像に入れ替えます。
“のり”さん感謝!
比較する地図の場所は焼岳周辺で、国土地理院の”ウオッちず”で見ると下の画像の場所ですので、比較して見てください。(各画像をクリックすると拡大できます)
●まずは、各地図の縮尺レベル120Mから見てみましょう。
(左から“TOPO10m Ver.8”→ “UUD製”→ “いどんなっぷ製”の順です)
●次は、縮尺80Mです。
(左から“TOPO10m Ver.8”→ “UUD製”→ “いどんなっぷ製”の順です)
●続いて、縮尺50Mです。
(左から“TOPO10m Ver.8”→ “UUD製”→ “いどんなっぷ製”の順です。以下はオーバーズームですから表示範囲が狭くなるだけでディテールは同じですが・・・)
●最後に縮尺30Mです。
(左から“TOPO10m Ver.8”→ “UUD製”→ “いどんなっぷ製”の順です)
いかがでしょうか?
それぞれの地図の違いがお判り頂けたと思います。
次回はそれぞれの特徴を25,000分の一紙地図と比較して詳細を検証してみましょう。
以下、続く・・・!
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コメント
本筋とは離れますが、Garmin 謹製のソフト、xImage を使えば、GPS の画面のスクリーンショットを直接 PC に取り込むことが可能です。
http://tka.jp/wiki/?%A5%B9%A5%AF%A5%EA%A1%BC%A5%F3%A5%B7%A5%E7%A5%C3%A5%C8%A4%CE%BB%A3%A4%EA%CA%FD
あたりに詳しい説明があります。ご参考にまで。
投稿: のり | 2009年5月21日 (木) 12時25分
“のり”さん、アドバイスありがとうございます。
スクリーンショットですが、実は画像の取り込みが可能であることは聞き知ってはいたのですが、具体的にはどうして良いやらわかりませんでした。
早速試してみます。
投稿: 理事長 | 2009年5月21日 (木) 15時03分