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2009年8月15日 (土)

JETBOILのコジーを改良

便利度 :★★★★★
工作度 :★☆☆☆☆
推薦度 :★★★★★
危険度 :☆☆☆☆☆


ジエットボイル”は私のお気に入りの山道具です。
カップ麺とコーヒー程度の昼食には丁度いい大きさですので、バーナーを軽いものに改造して夫婦での日帰り山行やスキーツアーにも頻繁に携行しています。

Jb0
(画像はJETBOIL/改

しかし、お気に入りとはいえこの“ジエットボイル/改”にも、私的には不満なところが幾つかあるのです。
その最たるものがコンパニオンカップのハンドルでしょう。
ジエットボイルのコンパニオンカップ本体にはハンドルが無く、保温用のネオプレーン製コジーに縫い付けたテープをハンドルとするような構造なのですが、水が入った状態でテープのハンドルを持つとネオプレーンのコジ-が捲れ上がって不安定になってしまい非常に使いにくいのです。(画像↓)
手の大きな外国人なら湯飲みを持つようにカップをワシ掴みににできるかもしれませんが、女性や手の小さな方だとこのテープを持つしかありません。


Jb1
(こんな風に捲れあがると熱湯の入っている時は危険でもある)

そこで、私は細いベルクロテープでコジーをコンパニオンカップ本体に締め付けるバンドを作り、上下2箇所に巻いて見ました。(画像↓㊧㊥)
簡単な構造なので画像をご覧になれば一目瞭然だと思います。
上側のテープのタブは邪魔なので下に折り返して手縫いで留め、そのループの中にベルクロテープを通してあります。(画像↓㊨)

Jb2  Jb5  Jb4

さらに、コジーを裏返して内面にSILNET(シリコン系のシームシール材)をドット状に塗って滑り止めにしておくと更にしっかり固定できます。

Jb6  Jb7

これでテープ製のハンドルを持った時、コジ-が捲れ上がってしまうことも最小限に抑えられますので安心してコンパニオンカップを持ち上げることができます。
工作が簡単な割には有効な改造ですから、ジエットボイル愛用者にはぜひお勧めしたいですね。

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コメント

JSBは、自作のポットグリッパーを作りました
Tzstoveさんの作例をパクっています(笑)
下あごだけに圧縮力が掛かるので、三角形に補強して
ぐら付き無しにまとまりました
なんと、JETBOILを余裕で持ち上げられて、13g

ハンズ店のアルミのアングル材から切り出しました
グリップしたままの調理には無理ですが(痛)
SP300ポットにも入るコンパクトさ
でも、小さなポットには、上に折り畳める式の
上から押し込むとノッチが開き留まる
クイック着脱ハンドルを
すべてのポットに付けてしまった後でした(笑

投稿: JSB | 2009年10月 9日 (金) 00時41分

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