« “パン・ハンドラー”を使いやすく | トップページ | 山で使うナイフは? »

2009年10月15日 (木)

スノーピーク“GST-110A”のウインドシールド

便利度 :★★★★★
工作度 :★★☆☆☆
推薦度 :★★★★★
危険度 :☆☆☆☆☆



Sp4
(今回はGST-110Aにウインドシールドを取り付けた)


スノーピークの超軽量ストーブ“ギガパワー・マイクロマックス・UL(GST-120)”用のウインドシールドは以前の記事でご紹介しました。
このストーブは、僅か56グラムしかなく軽量という点では最高評価をしても良い製品ですが、残念ながら使い勝手という点では多少重くてもイグナイター付きのストーブには及びません。

そこで、イグナイター付きの“ギガパワー・マイクロマックス(GST-110A)”を入手したのを機会に、前作のウインドシールドを装着できるように改造を行ってみました。

Sp1
(GST-110A/チタン仕様)

問題はイグナイターの碍管部分がウインドシールドの穴の内縁と干渉しないか?という点でしたが、寸法を測ってみたら前作と同じ設計で何とかOKそうでしたので早速ストーブのゴトクにスリットを加工しました。(画像↓)

Sp2

結果は設計どうり、上手くイグナイターの碍管部分に当たらずにウインドシールドの取り付けが可能でした。(画像↓)

Sp5  Sp3

工作については過去の記事( )をご覧いただければ、あらためて説明の必要ないと思います。
また、ウインドシールドの部分はチタンが理想なのですがステンレスでも十分実用になる製品となりますし、取り付けも簡単でかなり効果のあるウインドシールドなので、皆さんにも是非お勧めしたい改造です。

Gst110ax


(参考)-旧作品の例-

P-153 用、ウインドシールドの製作』
P-113 用、ウインドシールドの製作』

|

« “パン・ハンドラー”を使いやすく | トップページ | 山で使うナイフは? »

ストーブ・クッカー」カテゴリの記事

コメント

理事長さん
ウチのサイトへコメントをありがとうございました。
スリットはどうやって加工されてるんですか?

投稿: tetk | 2009年10月22日 (木) 16時29分

tetk さん、ようこそ!

早速ですが、ゴトクのスリットは、まず正確な位置を罫書いてから、内側の末端になる位置に細径ドリルで穴を明け、それからドレメル等のリューターに薄い切断砥石セットしてその穴まで切り込みを入れます。(保護メガネを忘れずに!)
それから、薄い精密ヤスリで外形を整えれば完成です。
(P153もこの形式にすればよかったのですが、その時はこのアイデアが思い浮かばなかったのです)

ご不明な点があれば遠慮無くご質問ください。
では!

投稿: 理事長 | 2009年10月22日 (木) 17時22分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« “パン・ハンドラー”を使いやすく | トップページ | 山で使うナイフは? »