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2009年10月 8日 (木)

“パン・ハンドラー”を使いやすく

便利度 :★★★★★
工作度 :☆☆☆☆☆
推薦度 :★★★★★
危険度 :☆☆☆☆☆


“パン・ハンドラー”などと言うとお洒落なのですが、要は鍋の柄のことですね。そして今回は改造と言うより、この鍋の柄を使いやすくする簡単便利なアイデアです。


さて、国産の山用クッカー(コッヘル)には大体折りたたみ式のハンドルが本体に取り付けられていますが、何故か欧米製のクッカーは本体とハンドルが別体式の物が多く、一個のハンドルを複数のクッカーで共用している場合が多いようです。
確かにその方が合理的なのかもしれませんが、鍋の中をかき回す時や、特に雪で水を作る時には頻繁にしかも乱暴に鍋を動かしたりしますから、一々ハンドルを確認したり握り直したりするのも結構面倒です。

そこで、ハンドルを手で握っていない時もそのまま鍋に固定されていて、しかも鍋から外したい時にはすぐ外せるように工夫してみました。

Ph1

上の画像はMSRのデュラライトクッカーです。
このクッカーは肉厚で少し重いものの、調理全般や特に飯を炊くには(吹きこぼれに注意すれば!)最高のクッカーでしたが残念ながら今年から廃番となってしまいました。


パン・ハンドラーの改造は画像を見れば一目瞭然なので、特に解説は必要ないでしょうが、ただ適当な長さのショックコードの輪をハンドルに結び付けただけです。
必要な時は上下のハンドルをショックコードで固定しておけば不用意にハンドルが動いてしまうこともありませんし、不必要ならそのまま使用すれば良いだけの話です。

Ph2  Ph3

単純ですが、重くもならずそこそこ便利になりますので、このタイプのクッカーとハンドルをご使用中の方には是非お勧めしたいと思います。

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