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2010年5月12日 (水)

“軍手”にも落とさない工夫を

便利度 :★★★★★
工作度 :★☆☆☆☆
推薦度 :★★★★★
危険度 :☆☆☆☆☆



Gl1
(ショックコードの輪を付けたケブラー軍手)

今回は”小ネタ”です!

私は登山中、素手で岩を登ったり暖かい季節に安全な尾根道を歩いている時以外、ほとんどのばあい手袋をして行動しています。
冬山では当然として、夏でも軍手程度ははめていたほうが怪我もしませんし、手も汚れませんよね。

特に沢登りの場合など、私は大体薄手のケブラー軍手をはめっぱなしですが、ビレイの時もそのままできますのでたいへん便利です。

しかし、ちょっとした時に手袋を脱ぐ必要に迫られるのですが、一々濡れた手袋をポケットにしまうのも面倒ですし、一寸した拍子に水の中に落とし、そのまま流してしまったりと、脱いだ手袋の置き場には結構気を使います。

冬用の手袋やオーバーグローブの場合は紐やショックコードで腕に留めておくのですが、夏の軍手となると、紐を付けるループも無いですし普通はそのまま使ってしまっているのではないでしょうか。

そこで、私は山用のケブラー軍手にループを縫いつけ、そこに手首の太さに合わせたショックコードの輪を結び付けて、便利に使っています。
こうしておくと、靴紐を結びなおしたり地図やGPSを見たりカメラを操作したりと指先を使う作業の時に一時的に脱いだ手袋を無くさないで済みかなり重宝しています。

Gl2  Gl3

上の画像はショックコードを取り付ける位置の異なる二種類の比較です。(冒頭の画像も参照してください)
グレーの軍手では手首の内側、黄色の軍手では親指側にループを取り付けてありますが、親指側にループをつけると軍手の場合左右どちらでも兼用として使用できます。
手首の内側のループだと、左右逆にはめた時に甲側にループが来てやや使いにくいのですが、滑り止めが付いた軍手など、予め左右が決まっている場合にはこちらのの方が使い勝手は良いようです。

また、安定した稜線に出て手袋が一時的に必要なくなった時には、このループを利用してザックのチェスとストラップに掛けておいたりできますので邪魔になりません。

簡単なことですが、軍手などは単純すぎる使い捨て的な小物なので、あまり改造する気にもならないかもしれませんが、敢えて一工夫することで、とても便利な道具に変身しますので、皆さんにも是非お勧めしたいと思います。

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