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2012年1月 7日 (土)

“Dynafit-TLT”にリーシュ取り付け用ループを!

便利度 :★★★★☆
工作度 :★★☆☆☆
推薦度 :★★★★☆
危険度 :☆☆☆☆☆
(改造は自己責任で!!)



Dynal_1
(改造したVertical のトーピース)

前回の記事に対する“バテバテヤマヤ”さんからのコメントのようにSpeed-Radicalのリーシュにも問題があるようですが、Dynafit の製品は全体的に基本設計は問題なくても、リーシュなど細部の設計に関してはあまり配慮がなされていない・・・、といった印象です。

また、この記事にはDynafit のビンディングには安定したリーシュ取り付け部が設けられていないと記しましたが・・・、そういえば以前安心してリーシュを取り付けるためのループをトーピースに取り付けた事を思い出しましたので、緊急に記事にしてみました。

改造の概要は、トーピースの樹脂製ベースプレートに2箇所穴を開け、そこにトーピースの金属部分をくぐる様にダイニーマコードを通し、ロックアームの穴から上に通すというものです。

Dynal_2
(ベースプレートに穴を開けダイニーマコードを通す)

詳細は画像をご覧頂きたいと思いますが、アームの穴を通す部分には保護用のチューブで覆っていますが、このチューブのおかげでループが垂直に立ち上がるのでリーシュがブーツ装着の邪魔になることもありません。

また、ビスで板に留められた金属部分に力が掛り、レバー等には荷重されない構造なので安心してリーシュを取り付けられます。

Dynal_3
(ダイニーマコードはトーピースの金属部前端の下を通っている)

しかし、残念ながら、ビンディング取り付け前の加工が必要なので、新しく取り付けるかビンディング載せ替え前でないと簡単には改造できません。

私も今回Radical-ST 取り付ける際に急いでいたため、この改造をせずに取り付けてしまい、前回の記事のような改造に迫られ少々後悔しているところです。

Radical は何れにしろリーシュの取り付けに苦労しますから、これから取り付けようと考えている方は是非同様な方法を試してみてください。

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