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2012年6月 5日 (火)

充電池の管理マーク

便利度 :★★★★★
工作度 :☆☆☆☆☆
推薦度 :★★★★★
危険度 :☆☆☆☆☆
(実行している方も多いと思いますが・・・)


山では無駄な荷物を持ちたくないので、中途半端に残ったガス・カートリッジや乾電池には頭を悩ませます。

しかし、初期投資に少々の出費を覚悟すれば、ガス・カートリッジについては以前ご紹介した“つめかえ君”で対処できますし、乾電池の場合は、、ニッケル水素充電池に交換することでこの悩みからほぼ解放されます。(一部の雪崩ビーコンではバッテリー残量表示の不具合や動作不安定になるものがあるので要注意!!)

Battery_2
(ニッケル水素電池”エネループ”)

ところで、普通の機器では、単三や単四型の充電池を2本(もしくは3本)をワンセットにして使用する場合がほとんどですが、充放電する場合もコンディションの揃った電池のセットを単位として行うとトラブルが少なくなります。

同時に使う2本あるいは3本の電池のコンディションや残量が揃っていないと、使用するにも充電するにも不都合が生じやすいからです。

そんな訳で、私は2本ペアを基準にして、いつも同時に買った同じ電池をペアで使うように管理マークを付けています。

まぁ、同様の事は多くの方が実践していると思いますが、あらためて私の方法をご紹介いたします。

ニッケル水素電池には明確に消えないマークを付ける場所が限られていますが、下の画像のように“+ターミナル”の周囲には細いフエルトペンでマークできる場所があります。

Battery_1  Battery_4
(㊧単三、㊨単四のニッケル水素電池)

私は一目でわかるように、2本ずつドットの数で電池の識別とペアの組み合わせが判るようにしています。

基本は2本組ですが、3本使用するような場合には、色違いのドットのペアを組み合わせるなど各自で工夫すると良いでしょう。

簡単な工夫ですが、こんな事でも山での電池トラブルを最小限にすることができますので、まだ実行していない方には是非お勧めしたいと思います。

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コメント

さすがに細かいねえ。私の場合、適当だが、バッテリーチェッカーは必ず持参している。二本ペアで使っても、二本同時に空にはならない。充電時には、二本の電池の状態が違っても、トラブルはないと思うが、これはどうなんだろう。

投稿: 村上 | 2012年6月 5日 (火) 08時39分

先生、まいどです!
電池は同じパッケージに入っていたものでも、個性があるというのか・・・、性能に差があるようですね。
この頃のニッケル水素はかなり均質になっていますが、一昔前の某国GP社製の電池などは数回の充電で死んでしまう様なものも混ざっていました。
で・・・、充電の件ですが、最近の1セルごとに個別の-ΔV制御回路があり、全体にタイマー制御・温度制御のかかった充電器なら残量の大きく異なった電池を混ぜても問題は無いと思います。
しかし、私が以前使っていた秋月電子の充電キットなどは4本(設定により2~6本)直列で一括して-ΔV制御をかけていましたから・・・、こんな充電器の場合は(1本でもダメ電池が混在していても×)要注意だと思います。
そんな意味もあり、私は買った時から特定の2本ペアで充放電を行い、なるべくコンディションが揃うような使い方を続けていますが、正直な話新旧電池をランダムに使った場合と比較はしていないので定量的にどれだけ効果があるかは分かりません。
でも、“おまじない”程度にはなると信じています。(笑)
では!

投稿: 理事長 | 2012年6月 5日 (火) 10時09分

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