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2013年3月18日 (月)

“ウィペット”のピックカバー、紛失に注意!

便利度 :★★★★★
工作度 :★☆☆☆☆
推薦度 :★★★★★
危険度 :☆☆☆☆☆




Pc_3
(ウィペットのピックカバー)

いざという時に頼りになる“ウィペット・セルフアレストポール”ですが、ハッキリ言えば『いざという時』は滅多にありませんし、頼りになるピック部分もそれ以外の時は邪魔で危険なモノ以外の何物でもありません。

BDの初代と2代目の“セルフアレストポール”では不必要な時にピックを取り外すことができたのですが、新型の“ウィペット”ではガッチリとグリップに固定され取り外しが不可能になりました。

まぁ、シッカリしていて『いざという時』の安心度は高まったのですが、剥き身のピッケルを手に持って滑るの同じですから、転倒時などは思わぬ大怪我をする危険もありそうです。

そんな訳で、BDでは3代目にあたるリジットピックの“ウィペット”からはピッケルと同じピックカバー(プロテクター)が付属するようになりました。

しかし、このピックカバーは完全に分離するような形式なので紛失の危険性が非常に高そうです。
実は私も一度取り外したピックカバーをポケットに入れておいたら、バンダナを取り出す時一緒に落としてしまい危うく紛失しそうになりました。

その時、『不注意な私の事だからこのままだといずれ確実に紛失してしまうだろう・・・』と考え、早速ピックカバーをグリップに固定することにしました。

画像をご覧になればお判りになるように、改造と言うほどのものではありませんが、結構便利です。

Pc_1

ストラップ用のスリットに小さな細引きの輪を結び付け、そこの付属のピックカバーのショックコードを通して固定しただけです。
また、着脱可能にしたければ小さなプラスチックのフックを介して細引きの輪に留めておくことも可能でしょう。

Pc_4
(細引きの輪にピックカバーのショックコードを通す)

また、この小さな細引きの輪は、ザックにポールを固定するときにも(画像↓)便利に使用できますし、工作もいたって簡単なので、“ウィペット・セルフアレストポール”をご使用の方には是非お薦めしたい小改造だと思います。

Pc_2

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コメント

理事長お疲れさまです。

ようやくウイペット届きました。
まだ、パッキングを外しただけで何もしていないのですが
ピックカバー・・・早速、要加工ですね。
上記を参考に早速加工します!

投稿: Katsu | 2014年2月17日 (月) 15時28分

katsuさん、まいどです!

新型のウィペットは握りやすそうでイイですね。
私のは旧型なんで、面倒な改造をしてやっとグリップ感がまともになりました。

では!

投稿: 理事長 | 2014年2月18日 (火) 07時32分

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