« 焚火には、“ゴム太郎” より “ZUBAT” ! | トップページ | “ハイパーフロー・マイクロフィルター” 販売再開待望論?! »

2013年10月 1日 (火)

ロールマット固定用ストラップ

便利度 :★★★★☆
工作度 :★☆☆☆☆
推薦度 :★★★★☆
危険度 :☆☆☆☆☆



テント山行にマットは必需品です。

私は沢にも行きますので、基本的に半身用のエアマットを使用してザックの嵩を小さくするようにしていますが・・・、毎日エアマットに空気を入れ翌朝空気を抜いて収納するというのも結構面倒です。

そこで、ザックの荷姿が大きくなっても問題の無いルートの場合ロールマットを使用する事もよくありますが、その場合はマット自体の嵩が大きなためザックへの固定には少々頭を使います。

本当はザックのトップリッドの上に横位置に固定できれば、薮や岩に引っ掛かり難いのですが、最近のザックはこの位置に取り付け難くなっていますし、取り付けたら付けたでトップリッドやポケットを開ける時に邪魔になってします。

また、ザック下部に横位置で固定するのも平地歩行なら問題無いのですが、山道だと急な下りで度々引っ掛かり気になります。

そんな理由でザックの横に縦位置でマットを固定している方も多いと思います。(まぁ、これはこれで薮や岩場の通過ではかなり邪魔なんですが・・・)

この場合、ザックのサイドコンプレッションベルトに汎用のバックル付きストラップで適当に固定する方がほとんどだと思いますが、これだとどうしても取り付けがブラブラして不安定になったり、行動中バックルが弛んでしまう事も起こりがちです。

Sm_1
(簡単なコースではザックのサイドにマットを取り付けるのも良い)

そこで私は上下のサイドコンプレッションベルトに樹脂製のコキを間隔を開けて2個づつ取り付け、そこにリリースバックル(通称“パッチン”)付きのストラップを通し、そのストラップでスリーピングマットを固定するようにしてみました。

Sm_4 Sm_2
(㊧専用ストラップを取り付け ㊨ロールマットを固定する)

構造は説明するまでも無いと思いますが、唯一プラスチックバックルの選択には要注意です。
折り畳みのマットなら普通のバックルでもなんとかなりますが、ロールマットの場合は通常のリリースバックルだと行動中に弛んでしまう事がありますので、可能ならNifcoの“SRC20”等のカーブタイプのバックル(詳細は過去の記事をご参照ください)を使うのがベターだと思います。

また、カーブタイプのバックルを使ったストラップは、マットでなくても筒状の物を固定するのに最適で、長短2~3本持っていると重宝しますが、残念ながら完成品は市販はされていないようなので、暇な時にまとめて作っておくと良いでしょう。

Sm_3
(カーブタイプのバックルを使用すると安心だ)

今回ご紹介したロールマット固定用のストラップも取るに足りないようなチョットした工夫かも知れませんが、こうしておけば出発時にマットをくるくるっと巻いてパチンと留めるだけでOKですし、しかもグラグラせずしっかり固定されますから予想以上に便利に使えますよ!

マットの固定が気になっていた方は良かったらお試しください。

|

« 焚火には、“ゴム太郎” より “ZUBAT” ! | トップページ | “ハイパーフロー・マイクロフィルター” 販売再開待望論?! »

その他・一般」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 焚火には、“ゴム太郎” より “ZUBAT” ! | トップページ | “ハイパーフロー・マイクロフィルター” 販売再開待望論?! »