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2014年2月14日 (金)

“SUS304パイプの焚火グリル”(ライトタイプ)

便利度 :★★★★★
工作度 :★★☆☆☆
推薦度 :★★★★☆
危険度 :☆☆☆☆☆



SUS304パイプの焚火グリルの第一弾として、Φ6㎜・厚さ1㎜のパイプでHDタイプを作りましたが、今回は強度と軽量性の両立を考えた0.8㎜厚のパイプで焚火グリルを作ってみました。

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(㊧焚火グリルHDタイプ、 ㊨同・ライトタイプ)

基本はこれまでの物と変わらないのですが、重量を少し軽くするためステンレスワイヤを細いΦ1㎜に変えてみました。

Bfgul_6
(ギリギリ100gを切った)

また、外観をスッキリさせ、収納を簡単にするため、貫通穴にワイヤーを通すのではなく、ワイヤーの末端をパイプの中に収納できるように改良しました。(画像↓)

Bfgul_8
(ワイヤーが邪魔にならずスッキリ収納ができる!)

これまでの“HDタイプ”は内径4㎜のパイプとΦ1.5㎜のワイヤーだったため留め玉がパイプの中に収納できなかったのですが、今回は細いワイヤーと小さな銅製の留め玉を使用し、またパイプの内径が大きくなったため、このような構造が可能となったのです。

なお、ワイヤーの加工は、基本的に前回と同じです。
油圧スェージャーと通常のダイスの裏面にV溝を加工した自作の小径ダイスで銅パイプ製の留め玉を圧着します。(画像↓)
この部分は細径の銅やアルミのパイプをプライヤーなどで潰して留めても良いでしょう。


Bfgul_1 Bfgul_3

その後、留め玉をパイプの内径に収まる大きさと形状に整形して完成です。(画像↓)

Bfgul_4 Bfgul_7


道具は実用性と耐久性の兼ね合いが大事ですので、重量と強度のバランスから考えると少人数パーティーにはこの0.8㎜厚位がベストだと思われます。

しかし、ここまでやったついでですから、次回は強度はある程度犠牲にしても軽量化を優先させたウルトラライトタイプとして0.5㎜厚の超軽焚火グリル”でも作ってみましょうか・・・。

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