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2017年10月13日 (金)

スプリットスキンのテール・フィックスを改良

便利度 :★★★★☆
工作度 :★☆☆☆☆
推薦度 :★★★★☆
危険度 :☆☆☆☆☆

Tgl_1
(こんな風に改良しました)

以前、スプリット・スキンのテールフィックス改造について記事にしましたが、その後改良を行いましたのでご紹介いたします。

Tst_8  Skint_2
(改良前は細いショックコードとアルミのトグルの組合わせ)

テールに穴のあるスキーやスプリットボードなら、その穴を利用すれば簡単かつ確実なシールの固定ができる仕組みです。

基本的な改造については以前の記事をご覧いただくとして、今回はテールに固定するトグルボタンの改良についてです。

単純な話仕組みなのですが、画像のように全長の半分の断面を分銅型(地図記号の銀行)にしてみました。
Tgl_2
(全長の半分を分銅型断面に切削)

加工はフライス盤とボールエンドミルで円弧形の溝を切っただけですが、この溝でショックコードの逃げ代を造れば、穴の直径が小さくてもやや太めのショックコードを使ってシールのエンドフィックス効果を強化する事ができます。

また、この形式だと万が一の故障の時も応急修理も簡単だと思います。

テールに穴のある板をご使用の方にはお薦めの改造です。

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